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本格ミステリ大賞へ

受賞


第11回本格ミステリ大賞で麻耶雄嵩さん、飯城勇三さんがそれぞれ受賞され、その授賞式とパーティーに参加させてもらいました。半年前までただのミステリファンなので、ま~~~テンションがあがりまくりでした。受付に行くと、そこには自分の部屋で見慣れた名前の名札がズラリ。それだけでうひゃぁとなりました。

麻耶さんの受賞のスピーチ「昼間にいい大人が煙草を買いに行って周りには主婦しかいないのでどうも…。でも賞をとったので気にせずにいけそうです」まさに、主夫のぼくがいつも思っていること。それを麻耶さんクラスの作家さんでも思っているなんて。勝手に親近感が沸きました(笑) また受賞者だし近づけないかなと思っていたのですが、ラッキーにもお話が出来、サインまで頂きました。

我孫子武丸さん。今回の1番の目的は我孫子さんと喜国雅彦さんに御礼を言うことでした。その理由は何度も書いているので、割愛。(気になる人はこちらへ) むちゃくちゃいい人でした。挨拶をすると、喜んでくださって。それから、喜国さんご夫妻をはじめ「似顔絵を描いてて・・・」と多くの作家さんに丁寧に紹介してくださいました。また2次会でもずっと隣で話をさせてもらいました。と、流石だと思ったのは、胸ポケットから取り出して写真を撮っていましたが、それが3DS。因みに、お笑いでは天竺鼠の川原と野生爆弾の川島がすごいと言ってました。そういう話までさせてもらって…というより、最初から最後までずっと気遣ってくださいました。ありがたいし申し訳ないしで。絶対、仕事で恩返しをしなくちゃなりません!


喜国雅彦、国樹由香ご夫妻。絵の話やちょびっとエロの話(笑)も出来ました。作家の人たちは、25を過ぎてでしたが、喜国さんは青春時代から読んでいた人なので格別でした。マラソンをしているだけあって、身体がすごい。体脂肪いくつだろう。そしてお二方に、サインを頂きました。我孫子武丸著、表紙喜国雅彦の「警視庁特捜班ドットジェイピー」です。今、ジャーロで続きをやってますし、これしかない! と思いました。

さいん
相合傘は我孫子さん、ドクロのイラストは喜国さんです。


他の方々はあまりにも長くなってしまいそうなので、申し訳ないけど割愛。
お話させてもらったのは、天祢涼、有栖川有栖、井上雅彦、太田忠治、河内実加、北村薫、霧舎巧、黒崎緑、黒田研二、日下三蔵、斎藤肇、獅子宮敏彦、新保博久、竹本健治、法月綸太郎、山口芳宏、山口雅也の各氏!(50音順)。

みなさん、本当に親切な方々で何方も快く話をしてくださいました。さらに、似顔絵を実は見てくださっていたり、戦前の作家さんの似顔絵の人気があったり、乾くるみさんが一番評判が良かったり、ネーコンを知っていたり、編集者の方々を紹介してくださったりと。それから黒田研二さんの提案で、「似顔絵のファイルにサインを貰えば?」ということでお話をした皆さんにイラストの上にサインを頂きました。霧舎巧さんに「もう死んでもいいんじゃない(笑)」と言われましたが、ミステリ作家の方に言われるとどんな殺され方を想像しているのか気になります(笑)。皆さん、本当にありがとうございました。


一晩明けて振り返ってみると、あまりのはしゃぎっぷりにし方ねぇなと親戚の子どもを見るような感じだったと思います(汗)。 いや、でも、ミステリの仕事がしたいと思って書いた似顔絵を、ご本人が目の前で見て観想を言ってもらって「大阪圭吉の似顔絵とか誰が描く?」とツッコミを入れてもらった日にはもう。・・・メジャーリーガーも王選手の前だと少年のようになるというし。ぼくがメジャーリーガーではないのは置いといて。 あとは、ぼくが作家だったら出来なかったことだと思います。今、そう言い聞かせています。


さて、ミステリの仕事がしたい一心ではじめた似顔絵が、我孫子さんからジャーロの漫画へ。そして、今回の事に繋がりました。パーティーに参加させてもらったおかげ(山口雅也さんが絵を気に入ってくださり、多くの編集者を紹介してくれました! ありがとうございました。)で、編集者の方とも名刺を交換が出来ました。これを始まりに、より多くの仕事が出来るよう頑張りたいと思います。そして、次に皆さんにお会いする時は仕事でというのが目標です。その時は、もう少し堂々としていたいです。


最後に。会館に入ってすぐのソファにおじさまがおりまして。話しかけたら色々話をしてくれました。どなたか尋ねても「いやいやちょっと」と言ってはぐらかされ。作家さんなのか編集さんなのかと思いながら、まあ、後で会場で会うだろうと思ったら結局会えませんでした。途中、ロビーに下りるとその方は一人でコーヒーを飲んでいらして。本当に一般の方のうようでした。結局、お名前も教えて貰えませんでしたが、おかげでリラックスできました。どうもありがとうございました。


それから、似顔絵はこちら 小説家の似顔絵


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-3 Comments

イクタケ says...""
斎藤肇さん、失礼致しました
修正しました。

読んでくださってありがとうございました。
2011.06.24 16:34 | URL | #- [edit]
斎藤肇 says..."うるさくてごめんなさい"
 つまらんツッコミでごめんなさい。ガキの頃から「斉藤は違う」って言い続けてきたもんで、ついつい言ってしまいました。
 まあ、実際のところ「斉藤」と「斎藤」がごっちゃになって使われているのは確かなところ。でも、斎と斉じゃ、文字の意味がそもそも違うはずなんですよね。それがなぜごっちゃになったのか、つまらん歴史ミステリのネタになったりするのかも。
 まあ、実は斎藤はペンネーム。本名だと「齋藤」だったりするのです・・・。
 なんのこっちゃ、でありますが。
2011.07.04 22:53 | URL | #- [edit]
イクタケ says...""
いえ、こちらこそすみません。
名前の文字違いというのは、確かに気になります。実は、私も「眞」をほぼ「真」と書かれて、む~と思いながら過ごしてきたから、すごく納得のいくコメントです。

「斉」と「斎」は、成り立ちが違うのですか? 何はともあれ、漢字のミステリをお待ちしています。そして、どこかでぼくが登場するのを期待しています(笑) 

どうもお手数かけました、そしてありがとうございました。
頭が混乱しそうなので、最後の本名は読まなかったことにしたいです。
2011.07.05 12:15 | URL | #- [edit]

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