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グリーン家殺人事件

グリーン家殺人事件 (創元推理文庫 103-3)グリーン家殺人事件 (創元推理文庫 103-3)
(1959/06)
ヴァン・ダイン

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ヴァン=ダイン「グリーン家殺人事件」(創元推理文庫)を初めて読んでいます。
ミステリ好きの人が見たら、「今?!」と驚くかもしれません。というのも、発表は1928年。80年以上前の作品ということもさる事ながら、古典的名作の傑作としてあらゆるところで名前が挙がる作品だからです。例えるなら、本格が好きなのに高木彬光を読んでいない、新本格好きなのに中西智明を読んでいない、海外ミステリ好きなのに・・・いや、例えを同じジャンルでしても仕方がない。パリーグは見るけどセリーグは見ない、タモリが好きなのにタモリ倶楽部は見ない、とんかつ定食を頼んでとんかつを残す、仏作って魂入れず、あ、全然違う。

とにもかくにも、ミステリ好きなら超有名な作品で、ドラゴンボール好きなのにヤムチャを知らないくらいです。ところで、同じくらい有名な同作者の「僧正殺人事件」は読みました。どの位有名かというと…(以下、例えを5行略)つまり亀仙人くらいだったので手に取りました。でも、昔の海外ミステリは描写と、隠喩が特に多く古代の詩歌の引用や英語的な言い回しなどがやたらと多いから、それ以来敬遠していました。

今回は、意を決して、清水の舞台では高すぎるので清水の木組み足場の下から数えて4段目くらいから飛び降りるつもりで手に取りましたが、読みやすい。比喩や引用もあるけれど苦になりません。今はまだ序盤ですが、読み終える頃には、ぼくの例えも上手くなっていると思います。
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