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古書

本棚探偵の冒険 (双葉文庫)本棚探偵の冒険 (双葉文庫)
(2005/01)
喜国 雅彦

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喜国雅彦「本棚探偵の冒険」(双葉文庫)を読んだ。
著者は、漫画家の喜国さん。ぼくと同世代の人は、「傷だらけの天使たち」は必ず読んだはず。特に男子! 文章もすごく面白い。すごくラフに書いている感じだけど、すごいなぁと感心しながら読んでしまった。

本の内容は、ざっくりといえば、古書のほか、古書店、本棚、古書市、人にまつわるエッセイ。しょっぱなが乱歩邸なので読むしかありません。あとは、豆本の作り方とか本棚の作り方、整理の仕方とか。古書好き、探偵小説好き、本好きの人は・・・もう読んでるかな。挿絵も勿論、喜国さん。

喜国さんの探偵小説コレクション ここからどうぞ

さて、こんな本を読むと無性に古書が欲しくなるのが、ぼくの浅く情けないところ。昔の本の表紙とかやっぱりカッコイイもの。でも高い。観賞用の本に5万円だすなら、来月結婚式があるからスーツ買う。それか、サムフランシスの小さな版画を買う。「人間失格」みたく名作の表紙を今風の絵にしたものがるけれど、初版の図柄で出してくれないかな。復刻版で何千円で旧字体でとかじゃなく。

因みに、ぼくの持ってる一番高い本は、「寺山修司幻想写真館・犬神家の人々」の初版。奥付に読売新聞社蔵の印が付いていて、確か15000円。買った10年前は4万円くらいは付いてたと思うけれど、今見てみたら状態の良いものでも2万円。ちょっと悪いと1万円前後であるみたい。やっぱり、寺山さんの本は値が下がっているのかな。没後25年。演劇や評論より、詩歌人としての方が有名だし。

そして、次に高いのが、ぼくの書いた「手がきのカット集」(笑) アマゾンで7000円だって。ナンダカな。
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