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遅ればせながら、つぶやき始めました。

遅ればせながら、つぶやき始めました。
http://twitter.com/#!/neikonn

さて、この前、飲み会に行った。生まれて初めてキャバ嬢と話したり、教師時代とは135度くらい違う生活にナンダカ心も身体がついていけていない。その所為か、あまり喋ってもお酒を飲んでもないのに、突然声が枯れた。怖かったです。

あと、そこで活字中毒者と話も出来た。ぼくよりも読書量も多く質も高い。というより比べてはいけないくらい。その方はブログで本の事を書いているらしく、そのブログを読んだ人が読みたくなるような文章を書いているそうだ。ぼくは、文章を書くのも下手なんで避けてたけれど、好きな作家を好きになる人が増えれば、それはやはり嬉しい。ちょっと描いてみよう。

寺田寅彦随筆集 (第1巻) (岩波文庫)寺田寅彦随筆集 (第1巻) (岩波文庫)
(1963/01)
寺田 寅彦小宮 豊隆

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今、読んでいます。寺田寅彦(明治11年?昭和10年)物理学者、俳人、随筆家、漱石の高弟。『吾輩は猫である』の水島寒月や『三四郎』の野々宮宗八のモデルともいわれる。あと、いい意味で変人です。物理学者であるけれど、俳句を詠みそれにまつわる連載も抱えていた人で、物理学的な事象を文系からアプロォチ(その逆も然り)していたりと、発想が楽しい。火山の名称を母音と子音の関係で分類したり、ほととぎすの鳴き方を音響効果で解析したり、俳句の多様化を進化論で論じてみたり。

あと、一番驚いたのは、随筆集第5巻の巻頭に納められた「地図をながめて」。地図は楽しいけど、それを作るにはくろうしてるよ、という話。中盤の以下の記述にこういうのがある。「面食らわされるのは、東京付近などで年々新しく開設される電鉄軌道や自動車道路がその都度記入されていないことである。…中略…地形図がアップ・ツ・デートでないためである。」戦前、昭和9年の随筆に現代用語がさらりと載っていて、こういうところに柔らかい考え方が伺える。ぼくが知らなかっただけかもしれないけれど、もーちょっとメジャーな扱いを受けてもいいんじゃなかろうか。ついでに、「天災は忘れた頃にやって来る」の元もこのお方らしい。

つーことで、一生懸命書いてみました。読んでみてね!


あとは、仕事のお話。先日挿絵を描かせてもらった本の表紙を担当することになりました。著者の先生がぼくのイラストを気に入ってくださったみたいで、予定にはなかったんですが話が来ました。嬉しいです。仕事をしてお金を頂くのは嬉しいのですが、次の仕事が来るのがもっと嬉しいです。12月中旬には出版されるそうです。

それから、10日水曜日にある職業体験のお話の準備中。1時間半くらい何かしないといけないらしいけど、そんなに話も出来ませんし、聞いてもつまんないです。ぼくが子どもの頃(今もだけど)、絵のことで一番気になるのは制作過程です。どーやったら、あんな形が描けるのか。と言うわけで、イラストを描いている動画も作成中です。ま、YOUTUBEとかでも見られるし、実際そこにいるから目の前でも描くんだけど(笑) 時間の穴埋めとマジに描いたら90分じゃ納まらないので、6倍速で作ってます。

何とかできそーだけど、音楽何にしよう。中学生は何を聞くんだ? NHK教育とかのパロディとかにしようと思ったけれど分かんないだろうし。中2病の一歩手前だし、洋楽かな。「選曲マジいいし」とか言われたい。趣旨変わってる。出来たら、アップしよーかと思ったけれど、150Mもあるんで諦めます。

では、また次回。
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