イクタケマコトのブログ

イラストレーター・アーティストインレジデンス黄金町参加中。
MENU

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「書を捨てよ街へ出よう」

ブログ用1コマ11

星新一と言えば御三家が続くんだろうけど、敢えて寺山修司。
なぜか。
あるパーティー。寺山修司本人がスピーチをしている。おもむろに星新一がその前に現れて一言
「タモリの方が似てるな」

そういうわけで、寺山修司です。
カッコつけてます。今回のタイトルは著作ですが、カッコいいです。
ぼくの出会いは教科書です。「たらちね」「やかなけり」等等、中学生には堅苦しい歌の中に「マッチ擦るつかの間海に霧深し…」と颯爽と現れたのが寺山でした。

肩書きは、歌人・詩人・劇作家、色々あります。高校時代に全国高校生俳句会を立ち上げ、短歌賞を貰って物議を醸した後、「丈の長くなったぼくにはこの服は短すぎる」と歌と決別。詩を書き戯曲を書き、天井桟敷を立ち上げて世界中を巻き込み活動します。そして、最終的には、職業「寺山修司」と呼ばれるように。


ぼくのオススメは、タイトルの他に「寺山修司青春歌集」(角川文庫)「戦後詩」(ちくま文庫)「ポケットに名言を」(角川文庫)です。


さて、彼が亡くなって27年が経ちます。現在も本が出たりしています。僕は、ぼくの丈が長くなったのか、あまり受け付けなくなってきました。土地や家庭、社会が当時と全く変わってしまった今、現代の若者にはどう映っているのか、少々気になるところでもあります。また、生きていたらどこで何をしていたのか。朝のワイドショーで何か言ってるのかな?

スポンサーサイト

Leave a reply






管理者にだけ表示を許可する

Trackbacks

trackbackURL:http://tomotown.blog98.fc2.com/tb.php/437-cb084d13
該当の記事は見つかりませんでした。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。