イクタケマコトのブログ

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皇帝の嗅ぎ煙草入れ

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こんにちは、探偵小説がらみの仕事をしたいと思う今日この頃、いかがお過ごすか。

「皇帝の嗅ぎ煙草入れ」 カー をちょっと前に読んだ。
最後の最後で気が付いたけれど、このトリック知ってた。古典的名作だからではなくて、低学年の時に死ぬほど読んだ、上のような本のちょっとしたコーナーに書いてあったから。それで、スッカリ内容は飛んでしまって、全然覚えていない。にしても、要約すれば原稿用紙半分にも満たないトリックを長編にして名作にしたと思うと、すごいなぁ。


つい最近、「トレント最後の事件」ベントリー を「めんどくせえ」と思いつつ読み終えた。

「君はまるで中世時代の善良なる市民―もちろん、ウーソ3世のような皮肉ではなく―のように、この私を、デラタメ卿のように法廷へ引きずり出して、嘘、まったくデタラメで百万人の陪審員が聞いてもノンと顔を背けてしまうような、ホア(※当時、イギリスで酷評された演劇)が書いた滑稽な嘘の芝居をさせようと言うのかい。」

とかいうような、(それが探偵、人物たちのの人間味なのか)海外の作品に多い回りくどく比喩ばかりの会話が性に合わない。
いっそ、涙香ばりの翻訳をしてくれないかなと思う。

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