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横浜美術館 ホイッスラー展

ホイッスラー展の感想。

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「トーマス・カーライルの肖像」(顔は、ホイッスラーにぼくがした)と後半の風景画3点が好き。写実主義と印象派との間の揺らぎのようなものを感じられる作品があったと思う。どちらも写実なんだけど。

展示や表示形式、グッズなど美術館の気合は伝わったけど、ちょっと肩透かし。
油彩34点、版画73点、水彩パステル素描など25点。チラシの絵、色彩の調和という言葉、ホームページでの紹介では素描と水彩が1点ずつで他は油彩とか。

第1章人物の耽美的な雰囲気+第2章風景の構図=第3章ジャポニズム
てな感じなのかな。
2章の版画が何か硬いのと、3章のはじまりが画面に日本のものが出てくる日本趣味なのとで、繋がるのにちょっと時間がかかる。「オールド・ウェストミンスター・ブリッジの最後」から「ノクターン:青と金色-オールド・バターシー・ブリッジ」に流れてくれたら。

油彩の表現は好きで、どれも見ごたえがありました。風景画の水彩、パステルの小品もかわいかった。ぼくがこの人に求めているのは色。ドライポイントは印象派以前のものが多く、しっかりし過ぎているた。個人的に「灰色と黒のアレンジメント-母の肖像」のような作品が多くみられると思ったから、その反動もあります。

横浜美術館で3月1日まで。
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