イクタケマコトのブログ

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105日目

現代にもあった「三方一両損」

「三方一両損」という話、どこかで聞いた事があるだろう。あらすじを書くと、
”左官が3両拾い、落とし主の大工に届けるが、吉五郎はいったん落とした以上、自分のものではないと受け取らない。左官も拾ったものを受け取るわけにはいかないと言う。この両人の話を聞いた大岡越前守は、自分の財布から1両足して、2両ずつ両人に渡す。左官、大工、大岡越前の三方が1両ずつ損をしたという話”

これが現代の日本であったというのをご存知だろうか。
時が変われば規模も変わる。それも、一両損の両はお金ではなく、電車だというから驚きだ。
話はこうだ。
ある路線が廃止になる際、車両を記念に残す話が持ち上がった。A町は始発のあるB町こそふさわしいと言う。B町では利用客の多いA町こそふさわしいと言って、互いに譲らない。そこで鉄道会社が1両寄贈して、2両ずつ分け合った。A町では図書スペースとして、B町では公園の目玉になっている。現在、この型番の車両が見られるのはこの2町だけで、全国から鉄道ファンが訪れるそうだ。

現代の話は、全部嘘です。

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