イクタケマコトのブログ

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22冊目

首無の如き祟るもの (講談社文庫)首無の如き祟るもの (講談社文庫)
(2010/05/14)
三津田 信三

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読了。
謎解きメインのド本格です。
密室殺人に始まって、首無の祟りや因習に縛られた旧家、血縁の争い。まるで横溝正史の小説ような感じで、実際、至るところにぽいものが出てきます。ぼくも一番好きな作家は正史なので、それだけで嬉しいです。勿論、構成やトリックも本格そのもので、綺麗などんでん返しも見事に決まってます。で、好きすぎるので敢えて読者様が書かせて貰うと、横溝正史の文章の読みやすさです。この作品が読みにくいわけではなく、むしろ読みやすかったのです。が、作者が横溝正史を意識しているので、どうしても比べてしまいます。すみません。単に正史がすごすぎるだけなんだと思います。

★★★★☆

このシリーズ、全部読む予定。

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-2 Comments

塔子 says..."意外"
このシリーズ、なんとなく避けていました。
読んでみようと思います。
最近「ハサミ男」を読んで、「やられた」感を味わいました。
どんでん返しの「やられた」は癖になりますね。
2013.04.17 14:03 | URL | #- [edit]
イクタケ says...""
「ハサミ男」は、俺もやられた!
その系統が好きなら、我孫子武丸「殺戮にいたる病」とか
歌野晶午「葉桜の季節に君を想うということ」 とか
・・・まあ有名すぎるから読んだかな。

「生首~」は、どちらかと言うと、やられた<なるほど です。
でも、面白いよ。
2013.04.17 22:07 | URL | #- [edit]

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