イクタケマコトのブログ

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今年読んだ本

今年はどれくらい読んだかしら?100冊は読んだと思いますが、イマイチ覚えていません。
印象に残ったものを挙げていきます。

チャンドラー「長いお別れ」(ハヤカワミステリ文庫)
初ハードボイルド。乾いて切れ味の鋭い文章がかっこよかった。章の1つ1つが短編小説みたいな雰囲気。よくは知らないけれど、ヘミングウェイの短編ってこんな感じなのかしら。

千野帽子「俳句いきなり入門」(NHK出版新書)
こちらも切れ味鋭い俳句の入門書。俳句の人もだけど、国語の先生に読んで欲しいと思いました。
こういう俳句が主流になっていくのかな?

小林甚一「俳句の世界 発生から現代まで」(講談社学術文庫)
今更ながらですが。とても丁寧でとても読みやすいので、読み物として面白い。これを読んだ後、同「日本文学史」も買いました。こちらはやや難しいけれど、やっぱり面白い。

ホーガン「星を継ぐもの」(創元SF文庫)
これも今更。カタカナや宇宙基地やガニメデという言葉が飛び交い、一見ハードSFのようだけど、そうじゃない。ミステリベスト100で26位に入っていたくらいの謎解き要素がある。謎が解明されて事実が分かり、タイトルがかっこいいなと改めて思った。

山口誓子「誓子俳話」(東京美術)
内容もだけど、地元のよく遊びに行っていたおじさんが勤務する会社が出てきたので。


とりあえず、このくらい。
12月にホーガンを読んで続きが気になるので、SFを読もうと思う。去年の続きから海外ミステリに抵抗がなくなって今まで読んでいなかった海外ものを中心に読む予定。そうこうしていると国内ものも相当数溜まっているので読まないといけない。時間がない。参った。

来年はベスト100の中のネットで確認できる国内外50の未読を全部読破しよう!

残り
国内15点
国外34点

確認したら、小栗虫太郎「黒死舘殺人事件」が!
それ以外は頑張ろう!


で、本誌が買えたら、100を読破しよう。
くどいようだけど、「黒死館」以外。

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