イクタケマコトのブログ

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途中経過

ヘッダー各種のコピー

途中経過。

1ヶ月くらいちまちま描いてて、飽きてきたのでモチベーションアップのためにUP。
改めてみると、波の部分がうるさいのがすげー気になる。

今のところ、4割くらいの出来。

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パン屋

ぱん

パン屋。
ぼくの実家にあるパン屋さんへ送ったもの。
お店に行けば、飾ってあるのかもしれません。


クリスティ

表紙ss

世界推理小説全集「アガサ・クリスティ」

前の二人組み、「凸凹コンビじゃないのは珍しい」と我孫子武丸さんに言われ、書いていたら見た目が凸凸コンビになってしまいました。で、ポアロっぽかったので、クリスティに。

最近、こういう絵が増えたのでHPに新設しようかと思いましたが、1つ1つが大きいので「ミステリの表紙」というカテゴリを増やすことにしました。


HPの「仕事」も1月から全然更新していない。あの形式で開くのは、ちょっと面倒なので先送りしてます。

何か

表紙

何かミステリの表紙。

だぶんだけど、後味の悪そうな話だと思います。

ドットジェイピー

警視庁特捜班ドットジェイピー (光文社文庫)警視庁特捜班ドットジェイピー (光文社文庫)
(2011/06/14)
我孫子 武丸

商品詳細を見る


我孫子武丸「警視庁特捜班ドットジェイピー」

あまりに興奮して書くのを忘れてました。まず、電車の中で読まないことをお勧めします。ミステリで声を出して笑ったのは初めてかもしれません。そのくらい楽しく読めました。設定から戦隊モノのパロディで、あちこちにそういったものが散りばめられています。とは言いつつもそれは枝葉であって、出てくるキャラクタも魅力的です。ぼくが一番好きなのは、班長です。「目がいい」は分かってても面白かった。そして、モチロン、ミステリな部分もキッチリしています。

これ、喜国さんで漫画化を熱望します!

ネス湖

表紙

ネス湖。

似顔絵を描く時は本人を生で見るのが一番であるが、それが出来ない場合は写真を見る。写真を穴が開くほど見る。穴が開いたと描いたが、実際は1枚しか開いていない。それも見つめ続けたからではなく、プリントアウトした紙にデッサンをしていてである。もし、本当に見つめただけで穴が開いてしまったら、どうだっただろうか。おそらく驚いて描くのを止め、そちらの事を考える。ただ「なぜ開いたのか」というのは考えてはいけないように思う。絵を描いていて、僕自身、思いがけない線が描けることがある。それの理由はない。またおそらく未知なる現象は解析が出来ないから、未知なる力なのだろう。理由は考えない。考えるのは穴の開き方である。似顔絵を描く際、もっとも気になるのは眼である。つまり写真の眼の部分に穴が開いているのだと思う。それもまなこが、画鋲の悪戯みたいにではない。見ているのは眼の大きさや顔に対しての配置である。つまり穴が開くとすれば、眼の周囲が、一つ目小僧の目のような感じに大きく楕円形になるものだと思う。そして最も重要なのは、その開いた眼の部分がどこに行ったかである。パンチで穴を開けるように、その部分があれば問題は少なくてすむ。しかしながら、そのように開いた場合、圧力(穴の開く理由は分からないので仮に圧力としておく)は眼の周囲にだけかかっていることになり、ぼくの見方とは異なるのでありえない。最も圧力がかかるのは眼が中心である。そこから鉛筆で紙を突き刺すように開いたと考えてみた。が、この場合は「穴が開く」と表現しないだろう。「破れるほどに見た」というべきである。眼の周りがポッカリ開いたと考えた場合、圧力のかかり方としては、紙を火であぶったような、眼の周囲から広がっていくようなかかり方をするはずである。しかし、「燃える」という現象は、この行為と言葉の意味合いを考えるとどうも違うように思える。似た言葉に「刺すような視線」とあるが、その裏に冷たさがあることからも想像できよう。となると、その穴の開いた部分はどうなるのか。それは、私の一部となったと考えるのが妥当であろう。穴が開くほど見た結果、生まれるのが似顔絵である。開いた部分が私の記憶の一部になったと考えれば説明は付くのではないだろうか。とすると、先に書いた僕自身が描いた思いがけない線もこの影響ではないだろうか。意識することもなく見ていたものへ圧力が蓄積し、穴が開き、記憶になったのではないだろうか。よく絵が上手くなるには良い作品を見ることと言う。

しかしながら、これまでモナリザやピカソの作品に穴が開いたという事は聴いたことがない。そもそも今回開いたのも鉛筆だし、そのこと自体もこの文章を書くために作った嘘である。つまり、じっと見ても穴は開かない。そういう力は現存しないと思うのである。

こんな馬鹿なことを書いて仕事の穴を開けないようにしなくては(大爆笑 暗転)

本格ミステリ大賞へ

受賞


第11回本格ミステリ大賞で麻耶雄嵩さん、飯城勇三さんがそれぞれ受賞され、その授賞式とパーティーに参加させてもらいました。半年前までただのミステリファンなので、ま~~~テンションがあがりまくりでした。受付に行くと、そこには自分の部屋で見慣れた名前の名札がズラリ。それだけでうひゃぁとなりました。

麻耶さんの受賞のスピーチ「昼間にいい大人が煙草を買いに行って周りには主婦しかいないのでどうも…。でも賞をとったので気にせずにいけそうです」まさに、主夫のぼくがいつも思っていること。それを麻耶さんクラスの作家さんでも思っているなんて。勝手に親近感が沸きました(笑) また受賞者だし近づけないかなと思っていたのですが、ラッキーにもお話が出来、サインまで頂きました。

我孫子武丸さん。今回の1番の目的は我孫子さんと喜国雅彦さんに御礼を言うことでした。その理由は何度も書いているので、割愛。(気になる人はこちらへ) むちゃくちゃいい人でした。挨拶をすると、喜んでくださって。それから、喜国さんご夫妻をはじめ「似顔絵を描いてて・・・」と多くの作家さんに丁寧に紹介してくださいました。また2次会でもずっと隣で話をさせてもらいました。と、流石だと思ったのは、胸ポケットから取り出して写真を撮っていましたが、それが3DS。因みに、お笑いでは天竺鼠の川原と野生爆弾の川島がすごいと言ってました。そういう話までさせてもらって…というより、最初から最後までずっと気遣ってくださいました。ありがたいし申し訳ないしで。絶対、仕事で恩返しをしなくちゃなりません!


喜国雅彦、国樹由香ご夫妻。絵の話やちょびっとエロの話(笑)も出来ました。作家の人たちは、25を過ぎてでしたが、喜国さんは青春時代から読んでいた人なので格別でした。マラソンをしているだけあって、身体がすごい。体脂肪いくつだろう。そしてお二方に、サインを頂きました。我孫子武丸著、表紙喜国雅彦の「警視庁特捜班ドットジェイピー」です。今、ジャーロで続きをやってますし、これしかない! と思いました。

さいん
相合傘は我孫子さん、ドクロのイラストは喜国さんです。


他の方々はあまりにも長くなってしまいそうなので、申し訳ないけど割愛。
お話させてもらったのは、天祢涼、有栖川有栖、井上雅彦、太田忠治、河内実加、北村薫、霧舎巧、黒崎緑、黒田研二、日下三蔵、斎藤肇、獅子宮敏彦、新保博久、竹本健治、法月綸太郎、山口芳宏、山口雅也の各氏!(50音順)。

みなさん、本当に親切な方々で何方も快く話をしてくださいました。さらに、似顔絵を実は見てくださっていたり、戦前の作家さんの似顔絵の人気があったり、乾くるみさんが一番評判が良かったり、ネーコンを知っていたり、編集者の方々を紹介してくださったりと。それから黒田研二さんの提案で、「似顔絵のファイルにサインを貰えば?」ということでお話をした皆さんにイラストの上にサインを頂きました。霧舎巧さんに「もう死んでもいいんじゃない(笑)」と言われましたが、ミステリ作家の方に言われるとどんな殺され方を想像しているのか気になります(笑)。皆さん、本当にありがとうございました。


一晩明けて振り返ってみると、あまりのはしゃぎっぷりにし方ねぇなと親戚の子どもを見るような感じだったと思います(汗)。 いや、でも、ミステリの仕事がしたいと思って書いた似顔絵を、ご本人が目の前で見て観想を言ってもらって「大阪圭吉の似顔絵とか誰が描く?」とツッコミを入れてもらった日にはもう。・・・メジャーリーガーも王選手の前だと少年のようになるというし。ぼくがメジャーリーガーではないのは置いといて。 あとは、ぼくが作家だったら出来なかったことだと思います。今、そう言い聞かせています。


さて、ミステリの仕事がしたい一心ではじめた似顔絵が、我孫子さんからジャーロの漫画へ。そして、今回の事に繋がりました。パーティーに参加させてもらったおかげ(山口雅也さんが絵を気に入ってくださり、多くの編集者を紹介してくれました! ありがとうございました。)で、編集者の方とも名刺を交換が出来ました。これを始まりに、より多くの仕事が出来るよう頑張りたいと思います。そして、次に皆さんにお会いする時は仕事でというのが目標です。その時は、もう少し堂々としていたいです。


最後に。会館に入ってすぐのソファにおじさまがおりまして。話しかけたら色々話をしてくれました。どなたか尋ねても「いやいやちょっと」と言ってはぐらかされ。作家さんなのか編集さんなのかと思いながら、まあ、後で会場で会うだろうと思ったら結局会えませんでした。途中、ロビーに下りるとその方は一人でコーヒーを飲んでいらして。本当に一般の方のうようでした。結局、お名前も教えて貰えませんでしたが、おかげでリラックスできました。どうもありがとうございました。


それから、似顔絵はこちら 小説家の似顔絵


伝記 世界中にネーコンを広めた研究者

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あなたの家のネーコンはどんな顔をしていますか。今ではあるのが当たり前のネーコン。ですが、発明されるまでの道のりはとても険しいものでした。このお話はネーコンを発明した研究家イクタケマコトの物語です。


1976年、イクタケは日本で生まれました。もちろん、当時はネーコンはまだなく、イクタケも学校に通い、勉強をし、友達と遊ぶふつうの小学生でした。そんなイクタケはすくすくと育ち中学生になったある日の事でした。自転車で何km出せるか競走していた時、過って大きな石に乗り上げてしまいました。猛スピードを出していたため、自転車ごと一回転し、イクタケは土手に投げ出されました。それから数ヶ月経って傷も癒えた頃、教室から見える大きな樹に夕陽が射しているのを見ました。「これだ!」とイクタケは思いました。

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後年、イクタケはこう語っています。「ネコだからネーコンと言われるがそうではなく、校舎から見える景色なのだ」と。


その日からイクタケの研究が始まりました。まだ幼いイクタケは「ネ」から始めなくてはなりませんでした。「ネ」を調べる毎日が続きました。田舎では集まりにくかったのですが、それでもイクタケは充実した日々を送りました。研究できる喜びはもちろん、部活で良い成績を残したからです。

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研究の日々は高校生になっても続きます。努力の甲斐もあって、この頃にはようやく「ネー」まで研究を進めていました。そろそろ「ネーコ」が見えた頃、問題が起こりました。理科室や技術室から拝借した機材では限界があったのです。今と違って、当時は携帯やプレステのない時代です。しかし、イクタケは頑張って乗り切りました。

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イクタケは大学生になりました。もちろん、研究も進めました。他にも講義とサークルとコンパとバイトと恋愛にも打ち込みました。そして、イクタケが21歳の時です。「とうとう出来た! これでネーコンになる」期待に高鳴る胸を抑えながらスイッチを入れました。しかし、ネーコンは目をつむったままです。いえ、動くどころか動かないのです。イクタケは何度も何度もスイッチを押しましたが結果は同じです。4度目のスイッチを押しかけた時、原因が分かりました。なんと「ネーコン」ではなく「ネーコソ」だったのです!

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なんということでしょう。「ソ」から数えると「ン」まで31文字もあります。それでもイクタケは諦めませんでした。何度も言いますが、携帯などない時代のことです。プレステは発売されていました。「ネーコタ」から始めとても頑張って「ネーコン」にたどり着いたのです。それは、「ネーコソ」から2日後、教室からの景色を見て6年目(実質2週間)のことでした。

主夫1コマ用30098

その後のネーコンはみなさんもご存知のとおりです。またたく間に世界中に広がっていき、喜びと感動を持って迎え入れられました。


さて、あなたのネーコンはどんな顔をしていますか。きっと、あの日、血だらけのイクタケが土手から目にした景色のようでしょう。


おわり

名探偵ネーコンの事件簿

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今日発売の「
ジャーロ」(光文社)に名探偵ネーコンの事件簿を掲載。

「犯人はヤツしかいない!」そう確信するわんくん警部。
だが、ヤツには鉄壁のアリバイが…!?
完全犯罪にご存知、犬猫凸凹コンビが挑む人気シリーズ第2弾。
※画像はイメージです。


今回のマンガは、資料集めですご~く疲れました。
眼と脳が。


ぱん2

たいすけ3

ぱん2

ぱん

たいすけ4

ぱん。

こーゆーのをクレパスで描かにゃなぁと。

数学の教科書

比較図

来年度から使用される、数学の教科書(大日本図書)のイラストを描きました。
上は、全学年の教科書で使われるメインキャラクターたちです。

右から、ピタ ゴラ スゥ と言います。


書いておきながら言うのもなんですが、ぼくは中学校の時から数学が苦手です。でも、解からない分、数学に憧れを感じてきました。数字と記号だけでどれだけのことが分かるのか、今回、原稿に目を通した時、改めて数学の魅力と深さを感じました。

ピタ・ゴラ・スゥの3人は、そんな未知の領域を探検し、考え、悩み、解き明かそうとします。
そんな彼らを描いていると、イラストを使って必死に解こうとしていた中学時代を思い出しました。彼らは、いわばそんなぼくの分身です。1,2,3年と描いていくうちに、彼らも成長しているように感じました。

この教科書で学ぶ中学生たちも
彼らと一緒に数学の世界を旅して大きくなってくれたらと思います。

犬3

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犬3 (紙にクレパス

なんで犬を描いているのか自分でも分かりません。唯一分かっているのは、犬を飼ったことがないこと。

ギャグ漫画家大喜利に出場

プロフ


第4回ギャグ漫画家大喜利バトル・予選に出場することになりました。

詳しくは ギャグ漫画家大喜利バトル へどうぞ。


TVブロスで募集しているのを知って応募したんですが、まさか選考を通るとは思ってもいませんでした。なぜなら、本選には、主催のおおひなたごう氏をはじめ、(前回までは)朝倉世界一、いしかわじゅん、うすた京介、喜国雅彦、しりあがり寿、辛酸なめ子、とり・みき各氏 といった豪華な面々。一方、ぼくは連載はしているけれど、ページも少ないし。今回の応募資格の一度でも商業誌に漫画が掲載された人をギリ満たしているくらいで、応募を控えるレベルかな…。


そんなぼくを、サイトを見た人たちの感想は「コイツダレ?」でしょう。
しかも、サイトのプロフがすごい真面目だし(笑)
で、とりあえず、ぼくのHPに来てみたら、
ある意味対極の教材とか描いてて…本当に大丈夫かと思っているんじゃないでしょうか。

せいぜい頑張ります(福田首相風)。


ところで、そんな連載状況なので漫画家と名乗って良いのかどーか悩んだこともありますが、順序が逆だけど、今回のことで名乗っても問題ないということに自分で決めました。


最後に、知人が来るとかなりテンパると思いますので、観に来ないで下さい。
これ、フリじゃなくって、本気です。
・・・主催者さんには申し訳ないけど。

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いぬ2

犬2 (カンバスにクレパス)

画像 103

犬 (ダンボールにクレパス)



へっだ

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むこうのブログのヘッダ。
気に入ったので、こっちでもUP。



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