イクタケマコトのブログ

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3星人

ゴドラ星人、ビラ星人、ペガッサ星人を描いています。
ゴドラ星人、ビラ星人は何とかできそうだけど、ペガッサに意外と苦戦中。アンヌの化粧台のシーンを描きたいんだけど、肖像権とかあって無理そうだし。かといって顔を隠すと魅力は半減だし。

あ、ウルトラセブンのお話です。
そして、仕事のお話です。

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我孫子武丸先生からのメール

殺戮にいたる病 (講談社文庫)殺戮にいたる病 (講談社文庫)
(1996/11/14)
我孫子 武丸

商品詳細を見る


タイトル通り、我孫子武丸先生からメールが来ました。
ぼく自身嬉しかったのは勿論ですが、我孫子先生のお人柄に感謝の意味を込めて書かせてもらいます。


何から説明していこうか。
まずは「我孫子武丸」さんの説明から。我孫子武丸先生はミステリ作家で、ミステリが好きと言っている人でまず知らない人はいません。新本格以降、現代まで続くミステリ隆盛を支えているお一人です。作品もたくさんありますが、中でも「殺戮にいたる病」は探偵小説史に残る名作です。ぼくも、最後のネタバレを読んだ時、「な? ん? え?」と叫び、また、初めからページをめくりました。その衝撃は今も覚えています。もう1つ、スーファミの「かまいたちの夜」の原作者と書けば、分かる人もいるんじゃないかと思います。


で、そんな方からまさかメールを頂きました。きっかけは、以前、ここでも紹介していた「探偵作家の似顔絵」です。これを見て、「よく出来ていて感動した!」なら非常に光栄です。が、そうじゃあない。そのページを開いたもらったら分かりますが、「山口雅也先生と笠井潔先生を間違えていた」のです。その指摘のメールを頂いたと言うわけです。山口雅也先生と笠井潔先生には、改めてお詫び申し上げます。

正直に言うと、初めは信じられませんでした。だって、我孫子武丸先生本人から来るとは思えません。しかも、直接ご本人とは関係のない事柄です。ちょっと前にGLAYのテルになりすました「テルテル詐欺」。twitter経由で
そのサイトを見たそうなのですが、twitterでもなりすましが多いとか聞きます。そういうわけで悩みました。でも、間違っていたのは事実です。思い切って御礼とお詫び、変更した旨、それからファンだということを書いて返信してみました。


すると、すぐに返事が来ました。
本物の、あの「我孫子武丸」先生でした! 


それから、計3回ほどメールのやり取りをさせてもらいました。
正直なところ、信じられなくて笑いが止まりません。頂いた28日夜から今これを書いている間もそうです。興奮しっぱなしです。だって、「探偵小説の仕事がしたい!」と思って書き始めたイラストを、作家ご本人が「似てないなぁ」と思うほど見てくださって、(その山口先生は笠井先生じゃないかと気付いた方も著名な方で!)メールを頂きやりとりもして、最終的にはtwitterでレスまで返してくださっていると言う。未だに信じられなくて、笑いしか出ません。


マジメな話、忙しい作家の先生から、ご本人とは直接関係のない件でのやりとり。しかも、すごく親切で色々と御気遣いもしてもらって感謝のしようもありません。探偵小説の仕事をし、いつか我孫子先生とお会いすることが出来たら、直接御礼を申し上げたいです。その日が来るように、がんばります。


どこかの出版社様、
探偵小説のお仕事、お待ちしてます!

御礼

本が発売されました。友人知人から色々メールを頂きました。10年くらいお会いしていない方々からもお祝いと購入の報告があり、そういう意味でも本が出せて良かったと思います。今度帰省した際は、サインをばさせて頂きます。

今日、平積みされた自分の本を見て、嬉しくなって買ってしまいました(笑)

明日発売!

主夫3年生主夫3年生
(2010/10)
イクタケ マコト

商品詳細を見る


というわけで、明日、全国で発売されます。
見かけたら、手にとって見てみてください。


追伸
これで、掲示板の書き込みもちょっとは増えるかな。

初めてのビートルズ。




とある方のライブに誘われた。日本唯一のラットルズのコピーバンドなので、とても楽しみにしている。と言うわけで、最近はラットルズのCDばかり聞いている。

で、そのラットルズって何者なのか。実は、ビートルズのパロディバンドです。なんだけど、モンティパイソンのエリックアイドルが主要メンバーであり、そのパロディの質の高さは、一部の曲はビートルズよりも良い楽曲と言われる程。「チーズ・アンド・オニオン」という曲が海賊盤に収録され、それがジョン・レノンの未発表曲ではないかと噂されたこともあったくらい。ビートルズが好きな人は、「オール・ユー・ニード・イズ・キャッシュ」を見て見てください。

さて、ラットルズを聞いていて、1つ気になったことがありまして。パロディを楽しむためには、その元を知らなければイケマセン。と言うことで、ビートルズを聴いてみることにしました。別に、聞けばいい。と思うでしょうが、ぼくは今までビートルズをまともに聴いたことがありません。この歳になって未経験な上に、ラットルズだけ知っているという貴重な存在なので素通りして来たのです。が、根がマジメだし、今年は名作を経験する年と決めたので、意を決して聞いてみました。

ビートルズかっこいい。屋上のとか、いーなー。
でも、ラットルズに慣れすぎて、気持ち悪くなる感じもする。



電車で

 この2ヶ月あまり、週2で打ち合わせに出かけている。毎日部屋の中でパソコンとにらめっこしている生活なので、週2と言えども外に出るのは新鮮だ。都内なので電車を使う。乗り口近くに立って窓外の景色を見ながら、ぼーっと20分ほど電車に揺られている。

 ただ、1つ悩みがある。どうも気分が悪くなるのだ。はじめは普段とは違う生活のせいかと思った。が、毎回悪くなるわけでもなく、行きだけのだったり、帰りだけだったり。行きも帰りも悪い時もあれば、まったく何もない時もある。打ち合わせ内容も大差はないし、この2ヶ月のあいだ特別に何か調子が悪い時もない。

 書いていくうちに気付いたけれど、その間、他の用事で電車に乗ったことは何度もある。が、その時に気分が悪くなった覚えは、おそらくないと思う。ああ、もう1つ書き忘れてしまったけれど、「気分が悪くなる」というのとは、少し違うのかもしれない。乗り物酔いなんかの症状を想像をされたのかもしれないけれど、そうではない。そうではなく、身体のだるさ悪さというより、何かしら精神的な不安というのか…。そう、なにかしら不安になるのだ。

 ナンダカただの愚痴というか捌け口になってしまったが、書いたことで少し整理できたように思う。この打ち合わせは年内続くので、その間に何かしら解決策を見出せたらと思う。

「主夫3年生」先行販売

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昨日、拙著「主夫3年生」が、新宿で先行発売されたので行って来ました。

正直なところ、まだ、ふわふわしてます。

本についての詳しくは、 コチラ から

書楽和光店での販売は20日から

和光市の書楽和光店
書店に置かれるのが明後日、20日になったそうです。
(今日、明日と店員さんがお休みらしく、ずれこんでしまったとのことです)

足を運ばれた方がいましたら、申し訳ありませんでした。
明後日以降には店に並ぶと思いますので、よろしくお願いします。

ウルトラマン

PDVD_004.jpg

最近、趣味と実益を兼ねて、子どもの頃の再放送以来、ウルトラマンとウルトラセブンのDVDを観ています。子供向けと侮るなかれ、なかなか面白いです。特に、実相寺昭雄監督作品は、強いメッセージ性もあってファンならずとも充分楽しめると思います。「○○な話」でも、松本人志がメトロン星人の話を挙げていました。メトロン星人は人間の信頼関係を壊すために来ました。が、最後のナレーションは「みなさん、安心してください。これは遠い未来のお話です。なぜなら今の人間は信頼なんてしていないでしょう」で終わります。他にも、宇宙開発の犠牲者となったジャミラとかも有名です。

それと人気のもう1つに、アバンギャルドな映像もあると思います。(ぼくは、どっちかと言えばそこが好き。)顔のアップや強烈なコントラスト、部屋の隅など物越しに撮る「なめの手法」などが到る所に使われています。ちょっとはフツーに撮ってよと言いたくなるくらいです。因みに、ウルトラマンもビームとかあんまり出さないし、戦ってるのかどうかも分からないです。

リアルタイムで観ていた人に聞きましたが、子どもの頃、オープニングで監督が実相寺さんだと分かると見る気が失せたそうです(笑) 確かに、子どもにはつまんないだろうなぁ。

消しゴムを長持ちさせる

名称未設定-1のコピー

消しゴムを使っていたら、途中から折れてしまうのを防止するには、
上の図のように、ケースに切込みを入れると良いです。

何年か前にテレビで紹介してました。
これをやってから、1回も折れることはなくなりました。

以上!

「主夫3年生」10月26日発売決定

カバー表だけ


昨日で入稿も終わったので、書籍化の色々を発表します。

■題名 「主夫3年生」
■著者 イクタケマコト
■出版 彩図社
■価格 952円
■内容 A5版 128項 オールカラー
      第1章 主夫のお仕事
      第2章 うちの嫁さん
      第3章 主夫はつらいよ
      第4章 主夫になるまで
      第5章 嫁さんと主夫
      第6章 主夫の生活     

■ほか コラム
      嫁さん執筆「おわりに」
      カバーめくったところ他ちょこちょこ。

■発売 10月26日(火) 
      ※地域によって前後する場合があります。

■先行 10月18日(月) 夕方?
    ・ブックエキスプレス新宿南口店(東京都新宿区)

    10月20日(水) 夕方?
    ・書楽和光店(埼玉県和光市)
   
    ※ぼくの色紙が置いてあります。

********************************

概要は以上です。
あと、補足とか。

今回、収録された全部のマンガを描き直しました!
特に最初の方はひどかったし・・・。

そして、今まで明かされることのなかった
結婚までの秘密がついに明かされる!

これまでのブログをまとめたものですが、
絵も文も見やすくなって、
話も新たに追加して、
内容や時系列を整理されて、
ブログとは一味違うものになりました。

どんな話が入ったのか、
どういう感じになったのか、
あとは手にとって見てもらえると嬉しいです。



それから、発売日の10月26日は嫁さんの誕生日です!
まったくの偶然なんですが、最高のプレゼントになりました。
(ついでに言うと、今日は兄の誕生日でもあります(笑))



10月18日の夕方からは、
新宿駅と埼玉の和光市で先行販売もされるそうです。
その時、ぼくの描いた色紙もあると思いますんで、
お近くの方は見てみてください。

ぼくも行きたいんだけど、
夕飯の支度があるので遠くから祈ってます。


ああ、発表したら、緊張してきました。
皆さん、よろしくお願いします。

本の質量

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 分厚い本、文庫本でも京極夏彦くらいのものを読んでいて思うことがある。それは、読み進めるに連れて本が軽くなるということだ。読み始め、ミステリで言えば殺人が起きたか起きてないかの時は非常に重みを感じる。中盤、謎が謎を呼び事実と推測が複雑に絡まってくる頃には、重みをさほど感じない。終盤、探偵が犯人を指摘し紐が解かれてる頃には重さを全く感じなくなる。最後、内容に言及しているであろう中島河太郎の解説を読んでいると、再び少しの重さを感じているのだ。

 これは、精神的な重みではないかと思う。開く前は、まだ物語の入り口であり本のことはよく分からない。この時点では、本の内容ではなく、本はただの本である。「かわいい猫百科」も「経済学入門」も「江戸川乱歩全集」も全ては本という括りに納まる。本は物理的な存在であり、認識する手段の1つとしての質量、重みを感じているのではないか。

 ページをめくるに連れ、本は本だけの存在ではなくなる。自分にとって、友人にも発奮剤にも投げ捨てるものにもなる。ただの飾活字情報が私の頭の中に入り、やがて私の一部となる。それは、本質の部分で本と同化した状態と考えられる。つまり、本の質量≒私の質量の一部ということになるのではないか。本が軽くなる傾向が自分にとっての良い本に限られるのも、本がより私にとって重要であり深い結びつき、繋がりがあるからと考えると納得できる。面白くない本は、本そのものの物理的存在理由でしかないからだ。本を読み始めてもう何年にもなるが、毎年体重が増加しているのはその所為ではないだろうか。


 しかし実際はそうではない。が、本が軽くなるのは本当である。ぼくは本を読みながらコーヒーを飲んだりするので、大抵は左手で本の左側を押さえて読んでいる。始めは左側に厚み、重みがある。かつ、机に置くと右側や内側のページが読みにくいので、どうしても宙に浮かせて読まなければならない。中盤に行くと、右に厚みが出来るので机に置いて読めるが、それでも時々支えないといけなくなってしまう。ページが残り少なくなると、完全に机に置いたまま読むことが出来、左手は添えるだけで良い。最後の解説は、しっかり読む性質なので両手で持つ。途中であきらめる本は、重いままで軽くなるまで読まないだけのこと。


 そして、太ったのは当然、歳と読書ばかりしての運動不足である。

講演(?)することになりました。

中学校の先生をしている大学時代の後輩から、職業体験の一環で話をしてくれないかと頼まれた。職業体験というのは、文字通り、中学生が自分の興味のある職業を実際の現場で体験すること。ぼくも教師時代に2度引率をしたことがある。鉄オタの子が「即戦力!」と絶賛されてたっけ。それはさておき。後輩の頼みだし、元先生だし、イラストレーターなんて中々覗けないだろうし、ぼく自身いい経験かなと思ってOKしました。美術室とかで落書きしながら何か言おうと思ってます。一番言いたいのは、やるなら、ぼくみたいな途中で退職してフリーという困難な道を選ぶなって事だけど(笑)、そういうことは言えないね。あと、本の宣伝もしておこう。

で、イラストレーターに向いてる人ってどんな人なんだろう。自分自身のことで考えると、結構いい加減だし色々適当なんで、正直、よく分からん。「絵が好き」てのは、大前提だと思うんだけど、あと何かないかな。でも、それだけなのかなぁ。それだけでやってるものなぁ。やばいなぁ。開始5分で終わる。残りイラスト教室やったら、後輩に口を聞いてもらえなくなるなぁ。誰か、説得力があって中学生がいい感じにショックを受けつつ同時に勇気とヤル気を持ってついでにぼくをリスペクトして本も買ってくれそうな素晴らしい言葉を教えてください。

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