イクタケマコトのブログ

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絵2

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昨日の続き。1時間くらいでこうなりました。後(左)に行くにつれ、建物が小さくなり線のズレが多くなっています。あと、3列くらい家を描く予定。それにしても、立体的にしたことが悔やまれる。

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急に描いてみたくなって、A3くらいのスケッチブックにサインペンで描き始めました。行き当たりばったりなので、この先何がどうなるか、どのくらいかかるのか全然分かりません。当分は家を描いていくと思っています。

ストレス解消

ストレス。現代はストレス社会であり、大人は当然ながら10代の子どもまでが何かしらのストレスを抱えているそうである。さてこのストレスを解消するには、まず原因を探らなければならない。原因は個人によって様々である。人間関係で悩むものもいれば、仕事や生活環境等々、現代ではあらゆることが要因となっている。私の場合のストレスは、他でもない今書いている文章である。多くの人間が読むわけでもなく、書いている内容自体に意味はなく、何の足しにもならない。だのに、構成や文章を考え悩んでいるのである。これがストレス以外の何ものであろうか(笑)

失礼。さて、次は肝心な解消である。2パターンあり、1つは趣味等に没頭することである。一時的に忘れるだけでなく、気分をリフレッシュさせることでポジティブな考え方を持て…


ブログ用1コマ
ネーコン3D!

赤と青のセロファンを貼ったメガネで見ると、アラ不思議!
「雑貨屋で吟味するネーコン」が飛び出して見えるぞ! たぶん。



失礼。
ストレス解消の続きを書く。趣味に走るのは、一時的な方法で根本の解決にはならない。「ネーコンの上にちらちらと文章が見える」のであれば、それはあまり意味をなさないだろう。やはり、最も効果的なことは、そのストレスの原因を見極め、原因を失くすことであ…

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20日締め切りの兼題は「蝿」と「打ち水」でした。
打ち水は、まったく出会いがなかったのであきらめ、蝿にしました。でも、まあ思いつかない。よくよく考えると、横浜に来て蝿すら見ません。と、今書いて、ああそれも何かになったかもしれないと思いました。一応、応募したけれど、全然駄目な予感しかしません。

拡大図でも気持ちの悪い蝿
蝿を追う 半ドン午後の帰り道


さて、20日に「NHK俳句」7月号が出ました。ぼくの句が選評入りで載ってます。いやはや嬉しいです。
俳句年齢が若いぼくが、一人で俳句なんぞ作っていても、どうもモチベーションが上がりません。結社や句会に参加…もちと怖いです。先日、ある同人誌を頂きましたが、まあ、なんともすごい世界でした。趣味なんで、だらだらと気ままに続けたいと思います。次の目標は、一席かなぁ。

「書を捨てよ街へ出よう」

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星新一と言えば御三家が続くんだろうけど、敢えて寺山修司。
なぜか。
あるパーティー。寺山修司本人がスピーチをしている。おもむろに星新一がその前に現れて一言
「タモリの方が似てるな」

そういうわけで、寺山修司です。
カッコつけてます。今回のタイトルは著作ですが、カッコいいです。
ぼくの出会いは教科書です。「たらちね」「やかなけり」等等、中学生には堅苦しい歌の中に「マッチ擦るつかの間海に霧深し…」と颯爽と現れたのが寺山でした。

肩書きは、歌人・詩人・劇作家、色々あります。高校時代に全国高校生俳句会を立ち上げ、短歌賞を貰って物議を醸した後、「丈の長くなったぼくにはこの服は短すぎる」と歌と決別。詩を書き戯曲を書き、天井桟敷を立ち上げて世界中を巻き込み活動します。そして、最終的には、職業「寺山修司」と呼ばれるように。


ぼくのオススメは、タイトルの他に「寺山修司青春歌集」(角川文庫)「戦後詩」(ちくま文庫)「ポケットに名言を」(角川文庫)です。


さて、彼が亡くなって27年が経ちます。現在も本が出たりしています。僕は、ぼくの丈が長くなったのか、あまり受け付けなくなってきました。土地や家庭、社会が当時と全く変わってしまった今、現代の若者にはどう映っているのか、少々気になるところでもあります。また、生きていたらどこで何をしていたのか。朝のワイドショーで何か言ってるのかな?

高円寺・中野・新宿・中華街

朝9時。打ち合わせがあるので高円寺へ。フダン満員電車を避けているのでちょっと辛い。真後ろの会社員がずっと喋っているので気になる。途中、ぼくの地元の話になり、さらに気になる。同郷?

10時半、高円寺着。「純情商店街」って本当にあるんだと思いつつ、打ち合わせへ。冬に出る本の挿絵の話。担当さんが、ズイブン若いのにバカルディ時代からのさまぁ?ずファンとのことで嬉しい。「大石恵三」も知っていて驚いた。

11時。打ち合わせが終わり「中野ブロードウェイ」へ。オタクの殿堂なんて言われたりもするらしい。最近は、おもちゃ関連に興味はないけれど、前々から行きたかった場所。中野駅を出たら、絵に描いたような外国人のオタクがいたので、着いて歩くと本当に到着。が、ブロードウェイ自体が入り組んでいて、着いてから何度も道に迷った。2時間ほどいて、レンタルケースのところでアンティークキーホルダー。営業時間「昼から夜」という古書店で九鬼紫郎の「探偵小説百科」を購入。大阪圭吉の写真を初めて見た。

ついでにテレビ撮影中の芸能人に遭遇。
あの! 寺門ジモン! 自販機に何やらツッコんでいました。因みに、街で見かけた芸能人は、志茂田景樹についで2人目です。


13時「猪熊弦一郎展」を観に、新宿・東京オペラシティへ。オペラシティというくらいだから、芸術関係の施設ばかりかと思っていたら、普通の会社の方が多かった。エスカレータを外から見ると、奇妙だったでしょう。後ろの会社員が、ノーネクタイだけで「ラフな恰好で申し訳ないです。クールビズでして…」完全なあてつけ(被害妄想)です。
展覧会は申し分なし。ネコがかわいい。


夕方。先輩と10年ぶりに会う。全く変わってないので驚いた。

麦秋

先月の兼題「麦秋」。
 今住んでいる家の周りには、麦秋どころか緑も少ない。空想で作れるほど達者ではないので、どうするものか悩んでいた。そんな折、結婚式で田舎に行った。仲のいい友人が空港まで迎えに来てくれ、そのまま田舎道をドライブがてら走る。ところで、ドライブ中の会話が一番好きだ。コーヒーを飲みつつだらだら話し、会話が途切れたら煙草をふかしながら景色をぼんやりと眺める。その日もそうだった。友人が結婚の話をしている。ぼくは適当な相づちを打ちながら、窓の外の景色を眺める。その時、麦畑が見えた。黄金色に輝く麦畑。結婚の話。
 材料は揃った。あまりにも出来すぎだけど、事実なので仕方がない。…けれど、結局、句は浮かばなかった。

麦秋や 告白・・・  ・・・・・


俳句は難しい。


※麦秋…夏の季語。

星新一展

江戸川乱歩つながりで、星新一。
よく探偵作家の大下宇陀児が「宇宙塵」を見つけて…ではなくって、乱歩が先で宇陀児が見つけたことにしよう。とかいう話を聞いたことがあるけれど、本当かどうかは不明です。話し戻して、星新一。

今度こそ知らない人は居ないハズ…って毎回書くけれど(笑) 短くてし面白くて、何より教科書で読むから。と、ぼくがあーだこーだ書くのもなんなので、この前行った星新一展のことでも。

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星新一展 <世田谷区文学館>

子どもから晩年までを星の原稿や写真、その周辺の人々も含め紹介。
具体的には、子どもの頃の作文や絵、空飛ぶ円盤研究会の本、宇宙塵、乱歩の宝石掲載時の紹介文原稿、沢山のショートショートのアイディアメモ、原稿、鍵のついた帽子、星製薬関連、真鍋博・和田誠イラスト、NHKショートショート劇場のセット(写真・ボッコちゃん)等々。

思っていたよりも規模が小さかったのが残念。(以前に行った江戸川乱歩展の凄まじさがあったから余計にそう思えたのかもしれないけれど)そして、焦点がぼやけていたように思う。どこかつかみどころのない感じは、星新一なのかもしれません。

追伸「ホシドリ」は開始何日間で完売とのこと。


それから、常設展もついでに見学。
小栗虫太郎、海野十三、山田風太郎、横光利一、坂口安吾他原稿があって驚いた。

押絵と旅する男

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 前回に引き続き、気に入っている本のこと。
 今回は、探偵小説つながりで「江戸川乱歩」です。

 おそらく横溝正史以上に有名な作家です。横溝正史は作品がおどろおどろしいイメージですが、乱歩は作者もひっくるめてそういうイメージなんじゃないかと思います。(「犬神家の一族」は知っているけれど、作者は知らない。江戸川乱歩は知っているけれど、作品を知らない)当時からも「人形に囲まれた屋根裏部屋で蝋燭の灯りで執筆」なんてことが噂されていたそうです。ぼくもエログロンンセンスで奇ッ怪なものだろうと思って敬遠していました。横溝正史を読んで探偵小説のイメージが変わり、意を決して(それでも抵抗はあった)、読んでみることにしました。

 素晴らしかった。読みやすさは正史以上で、怪奇なものスルリと引き込まれます。それから少年探偵団以外は一気に読みました。10年以上も昔に読んだものなので細かいところは忘れてしまいましたが、印象に残っているのは「陰獣」「押絵と旅する男」です。その他の短編も面白いので、古本屋で気味の悪いピンクか黒い表紙の本があったら手にとって見てください。ああ、あの表紙も敬遠の1つ(笑)

 ところで、乱歩は作品の評価、発掘、作家の育成にも長けていました。乱歩の本を読んでいると、たくさんの作家、作品が出てきて興味を持ち、以後どっぷり浸り、それは今も続いています。

犬神家の一族

特に深い意味もなく、好きな本の事柄を書いていこうと思います。目標は34冊。
第1回目は「犬神家の一族」(横溝正史)

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ぼくが探偵小説を読むようになったきっかけの一冊です。
この作品は映画にもなり、昭和の横溝ブームの火付け役となりました。近年リメイクもされたので知らない人は居ないんじゃないかと思います。ぼくは、子どもの頃に映画だけを観て、スケキヨ、菊人形、捻じれた血縁関係等々、不気味なイメージだけが先行してしまいました。

原作を読むと、おどろおどろしい雰囲気は作品を構成する要素であって核ではないことに当然気がつきます。そして、読みやすさ、トリックの鮮やかさに驚かされます。映画だけの人には、是非、一読をオススメします。他にも「本陣殺人事件」「獄門島」「悪魔の手毬唄」「八ツ墓村」は映画、テレビシリーズも好きだけれど、原作の方が読み応えがあります。ただ1つ、「悪魔が来たりて笛を吹く」だけは、原作よりも映画の方が面白いし分かりやすいです。


これを読んだのは25歳。今となっては古典の域のトリックも、当時のぼくには新鮮でとんでもない驚きがありました。トラウマだけで内容を全く覚えていなかったことに感謝しています。そして、ここからぼくの探偵小説譚が始まります。

ポストカード展

こんばんは。
先月開催された、ポストカードコレクションも無事に終わりました。来てくれた方々ありがとうございました。そして、あんなので驚いたかもしれません。色々と悩んだ結果だったんで、ご勘弁を。でも、結果を見れば、ネーコンとかああいうものよりも、細かく描いたものの方が評判は良かったようです。う?ん、難しい。さてはて、色々とやりたいことはあるので、時間に余裕が出来たら何かやりたいと思ってます。

外で仕事

 今回、旅行先にパソコンとペンタブを持って仕事をした。無線ランで何とかなるかと思いきや、PCのバッテリ異常で駄目になり、ネット環境のないまま進めることになった。が、何とかなった。
・メールの受信はケータイ。
・印刷したいものは、町役場の無料のパソコンを拝借。(許可も貰いました)
・PCで作ったものをマイクロSDカードに保存。
・データの印刷は、セブンイレブン。
・それを携帯から送信。

もうちょっと上手い方法がありそうだけど、今回はコレで精一杯。未だに光が届かない地域でこれだけできるとは。文明とはげに恐ろしい。

12冊

 この2週間、本を読みました。恩田陸数冊と「坂の上の雲」全巻です。恩田陸は日常の中にちょっと不思議な感じが紛れ込むという設定が多いと思います。敢えてジャンルで言えば、ミステリ・SF・ファンタジーがこんがらがったものでしょうか。今回読んだ「きのうの世界」がそれだと思います。(因みに、他に読んだものは「不連続の世界」「訪問者」はミステリ・謎解き。「ブラザー・サン シスター・ムーン」は青春もの?「6月の夜と昼のあわいに」はごちゃまぜの短編集)好きだったのは、「ブラザー…」です。感想は書こうと思ったけれど、割愛。
 「坂の上の雲」は昨年末のドラマでの冒頭ナレーションが美しかったので、読んでみることにしました。因みに、年末で気になって買った人たちが読み終えたか諦めたかで、3月頃から急に古本屋で見かけるようになりました。今年の秋には続編があるので買うなら今のうちだと思っています。閑話休題。まー読みました。他のも読んでみたいけれど、ハマると大変なことになりそうなので、止めておきます。
 ついでに家の本棚を漁っていると「非常時に躍る軍部の人物展望」松下芳男(東京共同館蕟行 昭和9年4月22日初版 8月13日13版 )という本が出てきました。第1章「今昔の戦将と諜将」で当時の日本軍と日露戦争当時の軍の比較(閑院宮殿下と山縣有朋など)をしていたので、読んでみました。3年後に日中戦争が勃発し軍国主義に進んでいる時期の本ゆえ、出版時の軍への美辞麗句だらけ…。かと思いきや、ちょっとした批判もありました。また「オット! つい筆がすべってしまったようダ」とか、大杉栄の思い出を描いてあったり、ソコソコ読めました。「軍人出身の変り種」という章では岸田國士が紹介されていて名前しか知らなかったので、ちと驚いたり。ただ、「研究室を出た新兵器」の章では「本項は軍の機密に属する記事差止事項に抵触致しましたので削除しましたから御諒承願ひます」とあり5ページほどバッサリとカットされていました。ところで、戦前の本を古典が苦手なぼくがさくさく読めたのは、殆んどの漢字に読み仮名がふってあったからです。子ども向けなのか? 

 と、悪い癖だけど、どの位するのか調べてみたら初版が12000円もした。
 

二席!

こんにちは。この2週間あまり、ちょっと色々してました。

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俳句
5月23日にNHK俳句の放送がありました。選者の方が解説をしてくれ、それも考えていたことだったので流石。これは横浜に引っ越した当初に思ったことで、桜の花の賑わいが、逆に疎ましく感じたりしていました。それから、なんと二席! 2回目の投稿でイキナリ選ばれて、テンション上がって「うおおおお」と叫びました。入選と聞いていたので、まさか入るとは。これからも、がんばろう。


あと、ちょっと悲しいのは、周りの誰もが分からないということ(笑) この2週間で20人くらいに言ってみたけれど、「ふ?ん」「渋いねえ」「で?」 以上です。

上の画像は「NHK俳句」サイトにあったもので、現在の壁紙です(笑)

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