イクタケマコトのブログ

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年賀状 無料でどうぞ

ikutakemakoto10-5.jpg

◆◇保存の仕方(PC用)◇◆

? ここをクリック  してください。 (ぼくのHPに行きます)
? 上のイラストが出ます。
? 右クリック
? 名前を付けて画像を保存。
? 以上です。


◆◇お願い◇◆

・落とした方は、コメントをお願いします。
・著作権は放棄していません。
・2次配布は禁止しています。
・商用の場合は連絡をお願いします。

では、良いお年を!


諸事情により、年賀状デザインが死ぬほどあります。
しばらく、アップしていきます。

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飽きる

色々と忙しく気が付いたら1週間ほったらかし。どうも昔から飽きっぽくなんでも長続きしない。ゲームも途中で止めてしまうし、禁煙も何度したかわからない。唯一、続いているのは、絵を描くこと。考えてみると四半世紀も飽きずに絵ばかり描いているし、これからも描き続けるんだろうと思う。

と書いた矢先、ゲーム(?)を買った。歩数が測ってDSで何ちゃらするやつ。腰のため仕事のために飽きないようにしないといけない。


泡坂妻夫 misuteri0017.jpg 赤川次郎

久しぶりなので3人。
泡坂さんは、ゆるい桃色。
蓮杖さんは、渋めの青。
赤川さんは、軽やかな水色。

大乱歩展

大乱歩展に行きました。

Image2031.jpg


◆内容

貼雑年譜のホンモノや乱歩手製の自著収容の箱
卒論や討論会用の原稿の草稿に入社試験で書いた論文
中学や大学時代に作った同人誌の実物
造船所勤めの時に作った社内誌、編集者勤めの時に書いてた漫画
二銭同貨やD坂の草稿から幻に終わった「幻の女」の翻訳等自筆原稿多数
デビュー前の馬場孤蝶森下雨村から戦後の鮎川哲也や仁木悦子、エラリー・クイーンまで
送った手紙や送られた手紙がそれぞれ沢山

竹中英太郎や岩田専太郎などによる挿絵
和綴じの男色文献に井原西鶴、本の見返しに短評がメモってあるペーパーバックまで蔵書の一部
BDバッジにすごろくに探偵手帳など少年探偵団グッズの数々
絵・乱歩父、文・乱歩祖母によるお手製百人一首なんてのもあった

蔵から出てきたフィルムに残っていたという8分程の映像が観れるのだが
肩組んで歩く若き横溝と乱歩、若い女の子の肩に手を回しながらビール飲む横溝
海水浴に行って泳ぐ乱歩にカキ氷を食べる乱歩
還暦祝いのパーティーで赤いジャンパーを着る乱歩などが映ってる

-以上、2chより引用させてもらいました。


中でも、「二銭銅貨」に関して、胡蝶、雨村、不木の手紙には感動しました。
この手紙から、日本のミステリは始まったようなものです。

そして、この展示物の99%(1%は、乱歩への弔辞くらいか)は、
乱歩が自分で収集整理したものです。
乱歩の整理魔は知っていたけれど、実際見ると引きます。

上の手紙は、1922年のもの。
後年には、送る手紙にはカーボン紙を敷いて、確実に手元に残るようにしているし。
紫綬褒章の表彰状も一緒に折り曲げられて貼雑年譜に挟んでいるのは面白かった。


あと、こういう展覧会だけにマニアックな人も多かった。
順序的に、すぐ後ろの和服の若い女性二人がすごかった。

「黒死館は、何度読んでも面白い」には驚いた。
ぼくは、3度挫折。

極めつけは、還暦パーティーの映像を観ていて
「宇陀児が動いてる?♪」

帰って資料を見たら、還暦パーティーの司会が大下宇陀児!
あれは絶対わざとだよなぁ。
ぼくが女性かその人が男だったら、酒飲みたかったなぁ(笑)


ぼくも友達と美術館に行った時に、
似たようなことをするので気をつけようと思いました。

カット集の使い道

Image2011.jpg

「手がきのカット集・小学校」のイラストが
横浜市図書館が市内の学校に配ったお知らせに使われました。
やはり、こういう公共物に使われるのは嬉しいです。

ただ今見てみたら、書架に並ばずに書庫にあるようです。
表に出して欲しいなぁ。
でも、欲しくても買えない…。

新たに出版できるまで、頑張ります!


再販が決まり、現在販売中です!

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イクタケ マコト

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江戸川乱歩

江戸川乱歩

ようやく真打登場。
横溝正史を読みつくし、いよいよ気になっていた乱歩に挑むことにしました。
乱歩の名前を知らない人はいないでしょう。ぼくもそうでした。
でも作品となると、エログロなイメージが先行してました。
だって、「黒蜥蜴」「陰獣」、それにこのイラスト。
ただ、正史を読み、カッチリしてるんだと知ったので挑戦することにしました。

まあ、面白い。
短編、長編ともに面白い。
「押絵と旅する男」「陰獣」が特に印象に残ってます。


ところで、当たり前かもしれませんが、
名前が残って影響を与えている人の作品は、どれも読み易いです。
夏目漱石や森鴎外なんかも高踏派とか呼ばれてるから…と思ったけれど、
スカーと入ってきます。

横溝正史

横溝正史

ミステリ関係の仕事がしたい!
その一心で、しつこく探偵作家を書いていきます。
もうしばらくお付き合いを。

新本格を読んでから、横溝正史を読み始めました。
新本格の本のどこかしこに名前が出るし、
映画なんかで、ぼくも知らない名前ではなかったからです。
ただ、「犬神家の一族」がトラウマ的な恐怖があったから手が付けられませんでした。
小学生にスケキヨは駄目です。

で、意を決して読むと、面白い。
「犬神家の一族」「獄門島」他。
子どもの頃見た映画では、ただ恐ろしいとばかりでしたが、
原作で読むとトリックの鮮やかさが浮き彫りになり感嘆しっぱなしでした。


ところで、金田一の映像化はたくさんあって、
好きなのは石坂浩二です。
最近のテレビのは、主役以外気に入ってます。

ごく最近、監督自信がリメイクした犬神家も観ました。
脚本、演出、カット割、すべては旧作そのままで一部配役を変えて撮られたそうです。
これは、まったく同じ画面なので俳優さんの差がハッキリ出て面白かった。

データ

夏目漱石が書いた長塚節「土」の序の直筆原稿には推敲の跡が多くある(因みに、680万円の値が付いたそう)。一方、現代ではデータ入稿する作家が多いらしい。そういうニュースを見て、漱石がパソコンで書いてたら・・・と考えた。

「土」の序文は、約3000字。漱石愛用の原稿用紙は19字詰十行で17枚。ワードで打ってみたら89.5kバイトになった。89kと言ったら、イラストではグレーデータでもかなりの小品。それで、680万円とは、なんともすごい数字だ。

ついでにぼくの本棚にあった「坊ちゃん」は、約98000字。原稿用紙で516枚。ワードで打ってみたら、826kバイトだった。これは普通に納品するサイズ。

さらに、モナリザはどのくらいなのかやってみた。77×53cm。解像度400dpi。重ね塗りされているのでレイヤーを30に設定してみた。サイズは50Mだった。イラスト1枚ではかなりのものだけど、価値を考えると意外と小さかった。


ところで、このデータを測っているとき、坊ちゃんのコピペ、モナリザのレイヤー分けの途中にパソコンが少し固まった。ぼくはコピペしているだけだけど、漱石やダビンチの場合は実際に考えて書いているわけだから修正も多くなり、その分でータも増えるので、当然固まる回数も増えるだろう。つい10年前まで、メモリが256Mとかの時代だから、漱石の時代のパソコンなどはどうなるのだろうと思う。ダビンチの時代に至っては、考えたくもない(笑)

ただ、漱石、ダビンチクラスだと、いいハードも買えただろう。なんせ、漱石は前述の通り680万だし、ダビンチは135億円の値が付くものもあるらしい。そう考えると、二人は今のぼくよりよっぽどいいものを使ったのかもしれない。ただ、二人がPCを使った形跡は今のところ発見されていない。その他の機能とか考えると、手でかいた方が早かったのかな。

綾辻行人

綾辻行人

島田荘司から綾辻へいき、新本格全般に手を広げた。
あと、この頃から読みたい本が沢山あってお金とスペースに困り
本を買わずに図書館で借りるようになりました。

図書館に行く習慣を付けてもらったことも感謝。


読み始めた頃、淡い期待の桃色

雑記

昼頃やけにうるさいなと思って外を見たら、結構なヘリが飛んでた。数えたら12機。遠くから見る沢山のヘリは昆虫に見え、空が近く見えた。

半年も切ってないから当然だけど、髪が伸びた。肩から10cmくらいある。似合っていない長髪の利点は幾つかある。まず、床屋に行かなくていい。短髪の時は、最低でも2月に1度行かなくちゃあいけない。3回分、得している。あと、なんかクリエイターぽい。「きっと何かしてる人」だと漠然と感じてくれると、昼間プラプラしても視線が痛くないと思いたい。

最近になって、ぼくの文章の書き方は英語の文法にちかいのに気が付いた。つまり、結果を書いて、続けて細かいことを書いていた。文の座りが悪いと思っていたのは、この所為だと思う。これから意識して変えてみよう。

文章が上達するには、絵同様で書くしかない。5年目にしてようやく上のことに気が付き、ようやく納得した。自分自身の特徴に気が付いたことは大きいと思う。文法の変更が上達になるのかは、これから分かるはず。


久生十蘭  水谷準


絵がないので関係ないけど…。
巴里時代、前途に燃える久生十蘭。
背景は、巴里と燃えるでピンク。

彼の後輩の水谷準。
ハイカラな色。

新本格夜明け前

島田荘司

島田荘司。
トキワ荘で言うところの寺田ヒロヲ的存在?
ビジュアルは、寺沢武一。

ともかく、東野圭吾からこちらへ移動。
そこで、新本格なるものを知ることになる。
「占星術殺人事件」は、最初の面倒くささを我慢して良かった。
「奇想、天を動かす」は、とにかく興奮しました。


追伸
カテゴリ「作家の似顔絵」を追加しました。

東野圭吾

東野圭吾

東野圭吾。説明不要の人気作家。
10年前、ぼくがミステリにはまったきっかけの人。
90年代の長編が好きで、なぜか印象に残っているのは「魔球」。

当時出ていた本をあらかた読んでから、新本格、戦後、戦前、海外、社会派と読み進めて行きました。

深緑は、作品のイメージ。

モンドセレクション

A5E2~1

CMやテレビの通販番組で「モンドセレクション受賞」という言葉をよく耳にします。
(ついでにぼくは、ピッカラ(ブルボン)を連想します)

で、このモンドセレクションとは何ですか。
食べ物でしか聞かないから、多分、食べ物に贈られる賞なんだとは思うけれど、それ以外(それが合ってるのかも知らないけれど)全く分からない。賞って名の付くものだから、多分、どこかで誰かが審査してるとは思うんだけど、その内容を知っている人はどのくらいいるんだろう。

だけど、「モンドセレクション受賞」って言えば、もうそれだけですごいという雰囲気なのが不思議です。


調べてみた。

○ベルギーでやってるらしい。
○びーる・お菓子・タバコ等など。
○味覚・衛生・表記の正しさなどを絶対評価で行う。
○それらの観点から、特別金賞・金賞・銀賞・銅賞を決める。

判断材料に、原材料の正確さなんかも含まれているので、必ずしも「それがその分野で一番美味しい」てことでもないのかな。当然だけど好みはそれぞれだろうし。ただ偽装とか多いから、一定の基準にはなるのではと思います。


日本からの出品が最多だそうです。この辺が、妙な安心感につながっている気がします。

風呂で読む本

正岡子規   大岡信

 ぼくは風呂で本を読む。本来カラスの行水程度だけれど、腰に良いというので長くした。ただ、することもないので本を読むことにしている。長編を読むと上がるタイミングが悪いので、「折々の歌」(大岡信)とか「墨汁一滴」(正岡子規)とかを読んでいる。

 それから電車に乗る時も本を読む。この時は長編を読む。寝る前も本を読む。この時は違う短編を読む。つまり、酷い時は1日3冊の本を同時進行で読むことになる。一瞬、いつか書いた100円ライターの問題になるのかと思ったけれど、本を失くした事はない。つまりは、対価の問題なのかもしれない。


 正岡子規の似顔絵を見て気持ち悪いと思ったら、国語の勉強を頑張った人だと思う。あの写真を基にしているけれど、向きを反対に描いたから。特に意味はないんだけれど。背景は枯れた色。
 大岡信は、ぼくに古典を教えてくれた人なので、古典ぽい黄土色。


ミステリも好きだけど、短歌俳句も同じくらい好きなので描くことに。
いつか仕事をしたいです。

好きなミステリ。

探偵小説そ仕事にするため、今日も似顔絵を。
果たして、これを見たファンは何と思うのでしょうか。

エラリー・クィーン

「Yの悲劇」(バーナビー・ロス/エラリー・クイーン)
海外のミステリで初めて読んだ本。とにもかくにも驚いた。
黄色いのは、自分で描いたくせにマルクス兄弟を連想してしまったから。


浜尾四郎

「殺人鬼」(浜尾四郎)
内容もさることながら、硬い文体がとにかく良かった。本人が、子爵か男爵かというのを知って妙に納得。この前、全集がセールだったので購入しました。

オレンジ色は、四郎からの連想。

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